3連休で差をつけよう!これからのマーケティングを知るために読むべき良書3冊

もうすぐ3連休ですね!

そんな時は、普段読めていない本を読んで見るなんていかがでしょう。

みんなが遊んでいる時期に勉強をすれば、きっと差をつけられるはず。

今回は特に「マーケティング」に絞って、みんなと差をつけられる本を3冊ご紹介します。

CDは売れないのに年間5000万ドル稼いだバンドから学ぼう

1960年代以降に活躍したバンド「グレイトフル・デッド」をご存知でしょうか。

「ライブは録音OK」「音楽は無料で聴き放題」という当時としては珍しいスタンスのバンドでした。

また彼らのCDはそんなに売れませんでした。

それなのに年間5000万ドルも稼いでいたバンドなのです。

この「グレイトフル・デッド」のマーケティング手法をまとめたのが「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」という本です。

この本、元々はアメリカで発売された本なのですが、それをあの糸井重里さんが読んで感銘を受け、「日本語で出版しよう」と働きかけて出来上がった本なのです。

タイトルからすると「よくある成功事例をまとめただけの本なんじゃない?」と思うかもしれませんが、この本はすぐに実践できることが詰まった「実用書」です。

また1960年代頃のバンドと聞いて「古い事例なんじゃない?」と感じるかもしれません。

ところが実際の本を読んでみると、この時期からすでに「フリーミアムモデル」でビジネス展開をしたり、コミュニティ・マネジメントをこの頃からやっていたりと、信じられないほど最先端のマーケティングを実践しているのです。

サクッと読めますし、実際にプランニングするときにも見返すのが苦じゃないので、ぜひ手元に置いておきたい一冊です。

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絵本を35万冊も売った男が語る「これからのマーケティング」

お笑い芸人、キングコング西野亮廣さんの「革命のファンファーレ 現代のお金と広告」が今売れています。

この本ではひたすらに「ファンとどう向き合い、マーケティングをしていくか」について語っている本と言っても過言ではないでしょう。

なぜファンと向き合うべきなのか?そしてどのように向き合うべきなのか?

その答えを、非常に分かりやすく解説してあります。

お客さんの手に届くまでの導線作りも、作品制作の一つだ

モノを売るということは、人の動きを読むということだ。  現代でモノを売るなら、当然、現代人の動きを読まなければならない

商品は、体験に紐付ければ確実に売れる

実際、西野さんはこの本で書かれている方法を使って、なかなか売れないと言われている絵本を35万冊も売ることができたわけです。

これも何度も読み返したくなる本でした。

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マーケティングは組織づくりから始まる

最先端のマーケティングを勉強しても、実際に会社で活かせなければ意味がない…‥。

そんな人にぴったりな本が「エンパワード」です。

この本は、顧客の声を無視できない時代に、顧客を最もよく知る従業員に権限を与えることで、ソーシャルメディアでの炎上を防ぎ、ファンを作っていく方法を述べた本です。

この本が特徴的なのは、組織に対してどのように働きかければ、実現することができるかについて述べられています。

「どのように見積もりを進めると良いのか」「どのように上司とコミュニケーションをとるべきなのか」といった組織ハックの方法まで事細かに書いてあるのです。

「ああ、なんでウチの会社はイケてないんだ」と嘆いている人にこそおすすめな本です。

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共通するのは「ファンを喜ばせること」

いかがでしたでしょうか?

この3冊ですが共通しているのは「これからはファンを喜ばせることが大切である」と述べていることです。

もう一方的なコミュニケーションが通じる時代は終わり、人のリアルな口コミ以外は信用できないし、心に届かない時代です。

だからこそファンをもてなし、ファンを喜ばせ、ファンがまたファンを連れてくる……そんな流れを作ることこそが「これからのマーケティング」なのだとこの3冊で気づくことができました。

ぜひみなさまもこの3冊を読んでみてください!

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